2005年03月29日

<地震>スマトラ島付近でM8.5 インド洋津波の恐れ

 29日午前1時10分(日本時間)ごろ、インドネシア・スマトラ島付近のインド洋で大きな地震があった。気象庁によると、震源の深さは約30キロで、地震の規模を示すマグニチュード(M)は8.5と推定される。インド洋の広域に津波発生の恐れがある。日本への津波の影響はないという。
 スマトラ島北部のアチェ州などで大きな揺れを感じた。バンダアチェ市内は停電している。シンガポールやマレーシアなどでも強い揺れを感じたとの情報がある。インド洋周辺諸国で津波が発生する可能性もあるとみられるが、29日未明現在、被害の状況は不明。
 太平洋津波警報センターによると、震源は北緯2.3度、東経97.1度で、スマトラ島の北西部沖合。
 スマトラ沖では昨年12月26日、今回の地震の震源に近い場所でM9.0の巨大地震が発生し、インド洋沿岸に大津波が押し寄せ、約30万人の死者・不明者が出ている。地震のエネルギーを比べると、今回の地震は12月の地震の約6分の1。
 ■インド洋周辺諸国に津波警告
 【ジャカルタ岩崎日出雄】ハワイにある太平洋津波警報センター(PTWC)は29日未明、インドネシア・スマトラ島付近で発生した大規模地震により、インド洋周辺諸国で津波が発生する可能性があるとの警告を出した。
 スマトラ島沖では昨年12月26日、大津波を伴う大地震が発生、インドネシア、スリランカ、タイ、インドなどインド洋沿岸各国で死者・不明30万人の被害が出ている。
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2005年03月28日

インド洋津波の死者・行方不明者、28万8376人に

 [シンガポール 27日 ロイター]  インドネシア・スマトラ島沖で発生した地震と津波による死者・行方不明者数は27日、28万8376人に達した。
 数字は各国の政府と公衆衛生当局の報告に基づいている。インド洋大津波の発生から26日で3カ月を経過した。
  国        死者数   行方不明者数
---------------------------------------------
 バングラデシュ     2
 アフリカ東部     137
 インド      10,749      5,640
 インドネシア   126,602    94,638
 マレーシア       69 5
 モルディブ   82 26
 ミャンマー      61
 スリランカ   38,938 4,100
 タイ        5,305 2,932
---------------------------------------------
 合計       182,035 106,341
 アフリカ東部の死者数は、ケニア、セーシェル、ソマリア、タンザニア、マダガスカルの死者を含む。

ということらしいです。被害のひどかったインドネシア、アチェ州あたりは戦時中なので、正確な統計は出ていないと思います。実態は30万人以上でしょう。
段々と忘れ去られてしまう災害ですが、適宜追っていきたいと思っています。
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2005年03月23日

二次災害に注意

<福岡沖玄界地震>九州中心に雨 玄界島など土砂崩れ警戒

 福岡沖玄界地震で22日、九州を中心に雨が降り始めたため、全島避難となった福岡市西区の玄界島を中心に、住民避難地区で土砂崩れなどに備え、厳戒態勢を強めた。気象庁は同日午前7時過ぎ、大雨警報を出し、注意を呼び掛けた。
 玄界島では21日午後から、自衛隊員約120人が出動。雨に備え、壊れた家屋や斜面に防水シートをかける作業を行った。避難した島民の要望に応えたもので、半壊した家屋に残る家財を守り、土砂崩れなど被害拡大を防ぐのが目的。断続的な余震の中、作業は投光器を使いながら深夜まで行われ、シート計1150枚、10キログラム入りの土のう約2500袋を使った。
 雨は22日午前6時ごろから降り始め、強風でシートがめくれるなどしたため、朝からはシートの手直しも行われた。
 午前8時に開かれた県、市、自衛隊などで作る島の調整会議では、今後の復旧体制などについての協議が行われ、伊藤和義・市漁協玄界島支所長は「着の身着のままで避難した島民が心配しているのは、残された財産が傷つかないこと。船のいけすに残されたままの魚も出荷したい。知恵を借りたい」と話した。【石田宗久】

二次災害防止のノウハウってあまり広まっていない気がします。また見つかったら紹介していきます。
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2005年03月21日

福岡沖玄海地震 URL追加

福岡西方沖地震 被害甚大
死者1人 負傷者110人超す


地震の被害(読者提供)
【ライブドア・ニュース 03月20日 東京】−  20日午前10時53分ごろ、九州地方で強い地震があり、福岡市東区、中央区、福岡県前原市、佐賀県みやき町で震度6弱を観測した。気象庁によると、震源地は福岡県西方沖で、震源の深さは9キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7.0と推定される。

 気象庁は日本海沿岸と壱岐(いき)・対馬地方に津波注意報を発令したが、正午に解除。津波による被害はなかった。午後3時までに震度1以上を観測した余震は60回あり、うち震度3は3回、震度2は23回だった。

 福岡県内の被害は、県警や県災害対策本部などによると午後6時20分現在、死者1人、負傷者107人(うち重傷15人)。亡くなったのは博多区の75歳の女性(75)で、崩れたブロック塀の下敷きになった。家屋の被害は半壊52棟、一部損壊45棟で、全壊の具体的な数は把握できていない。公民館などへの避難は1092人に上り、うち1056人が福岡市内という。同市によると、西区の沖合の玄界島では全壊した家屋は20棟以上、半壊は多数。足の骨を折る重傷の70歳の女性ら計7人がけがで搬送された。同市の要請を受け、麻生渡知事は午後0時40分、自衛隊に災害派遣を要請した。

 また佐賀県内の被害は同県対策本部によると午後6時現在、負傷者は10人でいずれも軽傷。家屋の被害は半壊1棟、一部損壊26棟。避難の報告は入っていない。

 電力は、九州電力によると午後1時15分に高圧配電線の復旧をすべて完了した。家庭への電線の被害状況については、詳細は不明。発電所は平常通り運転している。

 ガスは、西部ガスが午後4時15分にまとめた情報によると、福岡地区で100件ほど、北九州地区で3件のガス漏れがあった。現在、復旧作業にあたっている。

 水道は、福岡市水道局によると午後6時までに、201件の連絡が市民から寄せられた。内訳は家屋内の漏水が121件、道路上の漏水が65件、水の出が悪くなったところが15件。市内では大きな断水などは発生していないが、共同住宅など各戸別に被害が出ている。水道局では職員が出向いて対応するほか、業者の紹介などに追われている。

 また佐賀市水道局によると、家屋内の被害報告が14件あったが、水道本管の破裂などの大きな被害はなかった。

 電話は、NTT西日本によると、午後3時30分までにつながりにくい状態は解消した。【了】

http://jbbs.livedoor.jp/news/2360/

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1041965/detail

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1041981/detail

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1041928/detail

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BLOG概要一部変更

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きづきしだいそれを随時記事にします。(できるだけそのまま)

管理人も気づかず遅くなるときも絶対あると思います(今回みたいに)
また、協力していただき、困ったときに助け合う、「災害緊急連絡スタッフ」も随時募集
させていただいております。
詳しくはこちらまで。saigaikanrishaアットマークjmail.co.jp
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