2005年05月18日

JR西日本・電車区、事故後も再教育「日勤」命令

JR西日本・電車区、事故後も再教育「日勤」命令

 JR福知山線の脱線事故後、JR西日本の尼崎電車区(兵庫県尼崎市)の区長が、定刻より1分50秒の遅れを出した運転士に、乗務を外して再教育する「日勤」を命じていたことが17日、わかった。

 運転士は信号機がいつもと違うホームへの進入を示したことから確認のため停車し、到着が遅れたという。運転士から「安全を最優先した判断だった」と抗議を受け、同社は命令を撤回した。

 同社や関係者の話によると、運転士は今月6日午前、JR東西線の電車に乗務中、尼崎駅手前で信号機が前日までの4番線ではなく、3番線への進入を示していたため、いったん停車。無線で到着ホームの変更を確認し、運転を再開し、到着が遅れた。同社によると、電車区の社員が当日の始業前点呼で、ホームの変更を記した作業指示書を運転士に手渡したが、運転士は記載に気付かなかった。口頭での指示は行わなかった。
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saigaiji
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