2005年08月16日

3000人が新幹線に缶詰め 停電、駅間で立ち往生

3000人が新幹線に缶詰め 停電、駅間で立ち往生

 宮城県南部の地震で16日、東北新幹線は福島(福島)−白石蔵王、仙台−古川(以上、宮城))間の2カ所で架線が切れ停電。東京−八戸(青森)の全線で運転が止まった。夕方になっても岩手、宮城両県内で計4本が駅間で立ち往生したままで、乗客計約3000人が車内に缶詰め状態となった。
 JR東日本によると、地震発生当時は上下で14本が走行中。いずれも地震を感知して自動的に非常ブレーキが作動、緊急停車した。
 仙台駅近くに止まった2本の列車の乗客計約1000人は、扉につけたはしごで線路上に降り、駅員や乗務員の誘導で高架橋を歩いて仙台駅にたどり着いた。宮城県内の白石蔵王−仙台間では、乗客約500人が保守車両用の通路から高架下に下り、バスで仙台に向かった。
 JR東日本は郡山(福島)−いわて沼宮内(岩手)間で作業員が徒歩で線路や高架橋を点検。安全確認と通電作業が終わり次第、運転再開する。
 在来線も宮城、山形、福島県内で全線が一時運行を見合わせた。
posted by k at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 新規災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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